YUTA MIYAUCHI
経理システム部
2021年入社
経済学部
風通しが良く、仕事と家庭の両立がしやすい会社です
日本の食文化を支える、というキャッチフレーズにクールでかっこいいイメージを持ったこと、また、中途採用の方も多く意見を忌憚なく発信できる社風だというところにも強く惹かれました。PGCに入社を決めたのは、人と縁に尽きます。転職活動で会社の方のお話を聞いたときに、東京本社という10数名の少数精鋭規模ながらも、ひとくくりにできない多様性や、その個性を尊重する風土を感じました。また、人事の方から「一人一人にやりがいのある仕事を任せてチャレンジさせてくれる環境があるのがPGC」という言葉を聞いたことも決め手になりました。(実際にたくさんチャレンジさせてもらっています。)
経理と総務を兼務しています。経理の業務内容は、日々の支払い業務や、月次のキャッシュフロー計算書の作成などです。総務では、決裁申請書関連の業務を主に担当しているほか、社内報の担当もしています。日々「みんなが気持ちよく働けるようにするには、どうしたらいいだろう」と考えながら仕事をしています。
社員がよりよいパフォーマンスを発揮できる組織にしていきたいですね。最近は、社内コミュニケーションの活性化に注力しています。当社は、地方に3つの拠点があるのですが、距離が離れているとコミュニケーションがうまくいかないこともあります。小さな声にも耳を傾けて、きちんと情報共有をするようにしています。
育児休業を取れたことですね。弊社は休みがとりやすいので、仕事と家庭とのバランスをしっかり保てています。昨年、娘が生まれたのですが、転職してきたばかりで仕事に専念しなければいけない時期なのに、会社から「育休はどうしますか?」と言ってくれたんです。
上司や同僚が休暇を取ることに快く応じてくれたので、不安はありましたが、育児休業をとることにしました。妻からは感謝されましたし、私自身も「この会社に決めて、本当に良かったな」と感じています。残業も少ないですし、出退勤時間の調整をできるところもいいですね。
弊社は大量採用をするのではなく、1人ひとりの人材を大切に育てていこうという方針を取っている会社です。自律的に働きたいと考えている方に、ぜひエントリーしていただきたいですね。働きがいを感じやすい環境を整えて、みなさんをお待ちしています。
家族と一緒に旅行に出かけることが一番のリフレッシュです。
時差出勤制度を活用